#2 どっかん(読感)シリーズ「マンガでわかる!心理学超入門」

#2 どっかん(読感)シリーズ「マンガでわかる!心理学超入門」

どうも、れさぱん(@slow_lesapan)です!

最近、友達と一緒に読書を習慣化しようと思って、本を読んでいます!
読んだ本を週末の勉強会で、お互い紹介しあうという約束で、読まない選択肢を排除するなど、なかなか力を入れています。

そこで、今回はコミュニケーションなどにも使える心理学にまつわる本を読みましたので、紹介します。
超入門と書いてあるだけあって、とてもわかりやすい内容でしたw

マンガでストーリー形式で教えてくれるので、読みやすいし、飽きにくいのが良いところですね。

心理学

心理学とは、心と行動の学問であり、科学的な手法によって研究される。そのアプローチとしては、行動主義のように行動や認知を客観的に観察しようとするものと、一方で、主観的な内面的な経験を理論的な基礎におくものとがある。

参照:ウィキペディア


あらすじ

自分の良いところから、悪いところまで、自分で自分の行動や気持ちを理解して楽になろう!! 「自分なんて…… 」と思ってるあなた!「自分は大丈夫!」と思っているあなたも、自分を知れば知るほど会社や友人関係、はたまた恋愛までも上手くいきます!! 気になるあの人の行動や、理解できないあの人気持ちも、ユーモアのあるマンガとわかりやすい説明でていねいに解説します!! 監修は心理学シリーズでおなじみの、ゆうきゆう先生!
引用:googlebooks

大学で心理学を専攻していた新社会人の主人公。
社会人として仕事をしていく中で、なかなか上司とうまく行かなかったり、同僚とコミュニケーションがとれないなどの悩みが溜まっていく。
その気持ちを大学でお世話になった心理学教授とその知り合いの先生に相談して、解決していくと言う内容です。

実際に起こり得る内容のトラブルを、心理学の知識を生かした内容で解決していくので、とてもわかりやすいw

最後らへんでは、恋愛話にまつわる心理学の話もあるので、読むのも楽しいですね。

作者は?

ゆうきゆう先生と言う、有名な精神科医兼作家の方です。ガチ先生ですね

ゆうき ゆうは、日本の精神科医、作家。ゆうメンタルクリニック創設者・理事長の「安田雄一郎」と同一人物で、「ゆうきゆう」はペンネーム。生年・本名は非公開。

精神科医として活動するかたわら、漫画原作者として『マンガで分かる心療内科』などを手がけるほか、心理学関係のサイトも運営している。
引用:ウィキペディア

読んだ感想

とても読みやすいしわかりやすい。
本を普段読まない僕でもサクサク読めるので、本当に初心者にお勧めですね。

マンガでストーリー調で進めてくれるので、理解しやすいのもポイント。

ためになったこと

読んでいて、ためになったことや気になった部分をまとめてみました。

ザイアンスの熟知性の原理

単純接触効果のことで、要するにたくさん会えば会うほどその人のことが好きになると言うお話しです。

例でも出ていましたが、ある研究ではゴミ袋をかぶって大学に行った人が、初めは周りから気味悪がられ、話しかけられなかったが、何度もその姿を見るうちに、次第に警戒されなく、話しかけられるようになり、最終的には仲良くなった。という研究結果があるそうです。
面白いですねw

ミラーリング効果

好きな相手、行為を寄せている人と同じ行動を取るようになることを言うそうです。
これは昔、僕が仲の良かった先輩と同じ行動や発言をしている自分に気がついたことがあり、
その時の自分を振り返ると「ミラーリング効果」を発動していたんだなぁと思いましたw

オープンポジションとクローズドポジション

話を聞く時の姿勢のお話。

オープンポジションは、ジェスチャーや腕や手を開いて、聞く姿勢ができている状態。
逆にクローズドポジションは、腕を組んだり、視線を合わせなかったり、聞く姿勢がなっていない状態を指すようです。

自分が人の話を聞く時にも重要ですが、自分が話していて相手がクローズドポジションな場合は、
相手は聞く気がないか、あなたに心を開いていない状態の可能性があるそうなので、注意が必要ですね。

少なくとも、自分が話を聞く時には、オープンポジションで聞いてあげると、話し手の人は快く話してくれる可能性が高まります!

クライマックス法とアンチクライマックス法

プレゼンや説明をする時に使えるテクニック。

クライマックス法は、最後に結果を持ってくる方法で、
アンチ・クライマックス法は始めに結果を持ってきて話す方法です。

よく、言われるのがアンチクライマックス法。
始めに結論を言って、後から説明することで聞く人がこれから何について話すのか、その結論を先に知ることで、説明に集中できると言うものですね。
お勧めの活用場面は、プレゼンや営業など、相手が初めて話を聞く場合や内容への興味が薄い場合には、アンチクライマックス法が有効とのことです。

クライマックス法は、最後に結論を言うので、初めからあなたの話に興味を持っている人、話の内容に関する知識のある人などに話をする際にお勧めだそうです。
そして、一番おすすめの方法がアンチクライマックス法+クライマックス法。
つまり、最初と最後の2回結論を言う。と言うもの
です。

始めに結論を言い、その説明を話し、最後に〜なのでこのような結論になりましたなど、2回結論を言うことで説得力が増し、また最後に聞いた内容が強く印象として残る「親近効果」の恩恵も得られるので、この方法が一押しです!

ポールウィンソンの実験

その人の肩書きによって印象がだいぶ変わり、身長までも違う見方をされると言う実験です。

ある大学で、実習生として紹介された場合と、教授として紹介された場合の印象と身長について、
講義を受けていた学生にアンケートを取ったところ、全く違う結果が出た
そうです。

肩書きが大きいと、身長まで大きく見えるなんて、なんだか漫画のキングダムみたいですねw

僕も背が164.5cmしかないので、しっかりとした肩書きを持つことで、
周りからみた身長が170cmぐらいになるかもしれない…!

実験のし甲斐がありそうですね。

本書は、アマゾンプライム限定で、無料で読むことができます!
気になった方は、ぜひ読んでみてくださいw
※アプリkindleを入れて、ダウンロードしてね!

ではまた(*・ω・*)