#4 どっかん(読感)シリーズ「鋼のメンタル」

#4 どっかん(読感)シリーズ「鋼のメンタル」

どうも、れさぱん(@slow_lesapan)です!

どっかんシリーズ第4弾は永遠の0やフォルトゥナの瞳などでおなじみの作家百田尚樹さんの作品「鋼のメンタル」です。

永遠の0はドラマにもなっていたので、有名ですよね。
V6の岡田さんが主演を勤められていた作品で、戦争がメインテーマのお話しです。
このお話は、本書でも紹介されていましたが、自身の祖父、父親が戦争時代の方で、小さな頃から戦争の話を聞いていたそうで、その話を風化させないため、自分の子供の世代につなげるために書かれたものだそうです。

今回はそんな有名作家、百田尚樹さんの「鋼のメンタル」という作品を読んだので、ご紹介したいと思います。

メンタル

精神面、また、心(の持ちよう)に関すること。

引用:Google翻訳


あらすじ

他人の目が気になってしかたがない、悪口に落ち込む、すぐにクヨクヨする、後悔を引きずる、人前であがってしまう…そんな悩みを抱える人は多いでしょう。でも大丈夫。考え方ひとつで、誰でも「精神の強さ」は鍛えられるのです。
引用:Google Books

ご自身でも作中で、「喜怒哀楽が激しい」とおっしゃっていますが、百田さんは、そのはっきりとものをいうスタイルでたびたびメディアを沸かせた人のようです。
そんな彼だからこそ、伝えられる心の持ち方をこれから時代を支える若者にむけて、教えてくれる内容となっています。

作者は?

百田尚樹
2006年(平成18年)に『永遠の0』(太田出版)を発表し、小説家としてデビュー。2009年(平成21年)、『BOX!』が第30回吉川英治文学新人賞候補、第6回本屋大賞の5位に選出され、映画化もされた。2012年(平成24年)10月15日付オリコン“本”ランキング文庫部門で『永遠の0』が100万部を突破。文庫部門では13作目。

2013年(平成25年)、『海賊とよばれた男』で本屋大賞を受賞。「直木賞なんかよりもはるかに素晴らしい、文学賞の中で最高の賞だ」と喜び、その発言でも注目を集めた。同年9月から『週刊新潮』にて『フォルトゥナの瞳』を連載開始した。これは小説家デビュー以来、初の週刊誌連載となる。同年10月9日、第26回日本メガネベストドレッサー賞文化界部門を受賞。同年11月11日から2015年2月28日まで、NHK経営委員(1期のみ務める)。

2019年6月12日に、小説家引退を宣言
引用:Wikipedia

放送作家を長年された後に、小説家になったそうですね。
デビュー作の永遠の0は、当時話題になっていたのを今でも覚えていますw

そのほか有名作品は、「海賊と呼ばれた男」「フォルトゥナの瞳」「カエルの楽園」ですね。
ちなみに鋼のメンタルは、2016年カエルの楽園と同年に発売されたものです。

ためになったこと

本書では、様々な場面での心の持ち方(メンタルコントロール)について、書いてあります。
その中でも、特に印象に残っているものをピックアップして紹介したいと思います!

精神力は筋肉と同じ、鍛えれば強くなる

メンタルが弱い(と思っている)人が多い。
嫌われるのが怖い、失敗するのが怖い、幻滅されるのが怖いなんて思わずに、思ったことを発言して良い。
そこで、嫌われたとしても、失うものなんてたかが知れているんだから、どんどん思ったことを発言した方が、結果的にうまくいくことが多いよ!ということを教えてくれています。

これは、確かにそうだなと思いました。
僕も基本的に思ったことをガンガンいうタイプなので、共感する部分が多いのですが、相手に合わせて、思ってもないことを言っても何も成果は得られないんですよね。
YESマンには魅力は無いということです。

自分の意見を相手に合わせるのではなく、しっかりぶつけることで、相手にも「この人はちゃんと考え、自分の意見を持っている人」と理解してもらえます。
そうじゃ無いと、大事な時に頼ろうとも思わないです。

自分にとってどうでもいい人間に神経を使って生きるのは馬鹿馬鹿しい

ちょっと言葉が強いですが、要は周りの目を気にして生きるのは無駄ってことです。
周りの人はそんなにあなたに興味を持ってないですよってこと。

これは、気持ちはわかるのですが、つい周りからの見られ方は考えちゃいますよね。
でも、実際そんなに周りの人は、自分のことを見てないですよねw

僕もそうですが、みんな自分の方が興味がありますw
だったら、そんな周りの目を気にしないで、やりたいことはどんどんやっていくべきだと思います。

作中ではこんなことも言っています「周囲を気にする人は、自分を特別扱いしている」って

競争心が人を伸ばす、敗北の味を知らない子供は脆い

負けることを恐るな!ということを作中で言っていました。
今は、テストなどの順位が無かったり、徒競走が無くなったりと、競争心を若いうちに養う場所が少なくなっています。
そのせいで、競争心がなく嫌なことがあったらすぐにやめる、敗北に耐えられ無い、我慢ができない人が多いと言います。

僕が小学生の時は、まだ徒競走があった気がしますが、今は無くなってきているそうですね。
そう言った意味でも、学生のうちにスポーツをしておくのは大事だと思います。

先輩との上下関係を学ぶのもそうですし、スポーツには必ず勝ち負けが存在します。
悔しい思いをして、涙をする人もいますが、そう言った経験はかけがえのないものだと思いますね

人生の成功は優先順位を間違わないこと

作中で百田さんも、多くの経営者や成功者と会って、「成功している人は、その時何が大事なのか優先順位を見極め行動している」と言っています。
この優先順位を間違わずに、熱心にそのことに取り組むことが、成功につながっているという話ですね。

でも、優先順位は分かっているけど、なかなか行動できないこともありますよねw
やった方が良いのは分かっているけど、楽な方に流れてしまう人間心。

この心をちゃんと自分でコントロールすることが、一番大事なんじゃないかなって僕は思います。

一言でまとめると

人生は一度きり、自分が思ったことは周りの目なんか気にせず、どんどん言っていくべき!
自分の意見をしっかり発言できる人こそ、周りから興味をもたれる魅力ある人になれる。
そして、成功したいのであれば、優先順位を常に考え行動することを意識する

こんな感じですかね。
みんなもメンタルマッチョになって、少し図太く生きてみるのも良いと思いますよ!

ではまた(*・ω・*)