大分でプール監視の仕事やってきた【働きたい人向け】

大分でプール監視の仕事やってきた【働きたい人向け】

どうも、れさぱんです!
前回更新から、5ヶ月も空いてしまいました…笑
もっと早く更新をしようと考えていたのですが、大分県で仕事をしたあと東京に戻るつもりが、
そのまま沖縄県に行くことになり…実は久々の東京です!

ネタはいっぱい集めて、挑戦したいこともやってきたので、
どんどん更新していきますよ!

ということで、今回は大分県のとあるホテルでプールの監視業務をしてきたので、
そこでの経験などを記事にしていきたいと思います。

監視業務は、人命に関わる仕事ですので、「興味はあるけど怖い」と思っている人も多いのではないでしょうか?
そうゆう人に、この記事が役立つと良いですね!

監視

監視とは相手の状態や状況の変化を逐次に知るために見張りなどの手段を用いた受動的な情報収集の活動を言う。

参照:ウィキペディア

プールでの監視業務って?

プールで溺れている人
プールに行くと必ず、監視員(ライフセーバー)がいますよね?
監視台に座ったり、プール周りをグルグルしてるだけで、
凄く楽そうに見えると思います笑

でも、実際は危険が無いように目を光らせてるので、
神経と目を酷使する仕事
だったり…します!(ちょっと過剰な表現ですが笑)

主な業務内容

まず、僕が働いていたホテルのプールですが、増波プール(波の出るプール)、流れるプール、ウォータースライダーがあるところでした。
それぞれのエリアがありますが、基本的には同じです。
以下の点に気を付けて、監視を行ってました!

  1. 子供やご老人の利用者は超マーク(特に一人でいる場合)
  2. 持ち込み禁止のものを持ってないか(ガラス製のマスクなど)
  3. 危険行為をしている人がいないか(飛び込みや投げ込みなど)
  4. 溺れていたり、助けを求める人がいないか

子供やご老人の利用者は超マーク(特に一人でいる場合)

ご老人はまだいいのですが、子供を一人で遊ばせる親御さんが多いこと!多いこと!
これはスタッフとしては、本当にやめてほしいこと第1位です。

初めは浅瀬で遊んでいても、本人も気が付かないうちに深いところまで移動してしまうケースも多々あるので、絶対に目を離してはいけないですよ!
仮に浮き輪をつけていても、ほかのお客様と接触して転倒なんてこともあります。

本当に危なそうだったら、スタッフが強制的に陸に戻しに行ったり、注意をしますが、できれば親御さんが自分の子供の行動ぐらい把握しててほしい。と思うのが正直なところです…
(仕事放棄じゃなくて、本当に危ないからですよ!)

持ち込み禁止のものを持ってないか(ガラス製のマスクなど)

プールでシュノーケルマスクを使用したときに、「そのマスクは使えないですよ」と注意を受けたことはないでしょうか?
これにはちゃんと理由があります…!

それは、「レンズが割れた時、破片がプール内に散らばると危ないから」です。
シュノーケルマスクのレンズは主に、ガラス、テンパード(強化ガラス)、プラスティックの内どれかを使用してます。
なので、潜っている際に人とぶつかって割れたなどのトラブル時、失明や切創などのリスクがあるので、使用禁止されているところが多いです!
※プラスティックは、割れても散らばりにくいので、OKのところは多いかも?ゴーグルがOKなのはこの理由です。

ほかにも施設的な話をすると、一回ガラスが散らばったプールは一度水を入れ替えて、
ガラスを取り除き、スタッフによるチェックが終わったあとに再開される
ので、
最悪でも半日~1日ぐらいは、利用停止となるはずです…
ほかの方にも迷惑が掛かるので、注意された際は素直に従うようにしましょうね!

危険行為をしている人がいないか(飛び込みや投げ込みなど)

これは、突き飛ばしたり、みんなで一人を担いで投げるなどを指します。
リゾート地に来て、テンションが上がっているのは分かるのですが、ほかのお客様の迷惑になるのでやめましょう!

溺れていたり、助けを求める人がいないか

基本的に監視業務は、「溺れない」ように監視をします。
(溺れてたら、それはもう事故ですよね!)

ですが、お客さんが多い日は、見る箇所が多くて目が回りそうになります。
そのため、無線を使ってエリア分けをし複数人で監視を行いますが、それでも不安なため、プール内監視(フロッグマン)も入れたりと万全の状態で監視を行います。

そんな中で、神経をすり減らしながら仕事をしているので、時には無線で怒号が飛び交うこともありますし、お客様に強くお願いをする場合もありますが、「それだけ、真剣に仕事をしている」と逆にこのプールの監視は安全かも?ぐらいに思ってもらえると良いかもしれません笑

みんな命を預かっている、ぐらいの認識はした上で仕事をしているということです。

業務に必要なアイテム

室内、野外に関わらず、プールの仕事はとても暑いです!
それに毎日と言っていいほど水に浸かります笑
なので、実際に働く際には以下のアイテムを用意しておくと便利かも!?

通気性、伸縮性のある下着

プールに入る→乾燥機で服を乾かす→現場に戻る」このループを1日3回ぐらいやるときもあります。
そのため、水を吸収しないような通気性の高い下着を選ぶと重宝すると思います。
(現場スタッフの人で、下着は全部ユニクロのエアリズムっていう人もいました笑)

後は、緊急時などプール内で動くこともあるので、ストレッチしやすい素材だとなお良しですね!

制汗剤

先ほども言いましたが、プールの仕事はとても暑いです!
特に室内プールだと、湿度90%、温度40°まで行くこともあるので、めっちゃ汗をかきます。

体臭に自信のある人も、無い人も制汗剤は用意しておいたほうがいいかもしれないですね。
一応、お客様と接する接客業なので!

サングラス

主に野外のプールだと必須かもしれませんね。
晴れている日だと、日の光が反射して水面を見てられません!
高くなくても良いので、事前に準備をおすすめします。

繁忙期と閑散期

繁忙期

主に夏シーズンなので、7月~9月の間が一番忙しいと思います。
特に8月は多くの人がお休みなので、とても込み合います!

閑散期

5月~6月、10月あたりは落ち着いている印象ですね。
10月あたりになると、プールや海ではなくウィンタースポーツのほうに目が行きますよね!

良いところ、悪いところ

プールで泳ぐ女性
プール業務の良いところ、悪いところを3点ずつまとめました!

良いところ

制服が軽装

基本、半そで短パン+帽子という超軽装で仕事ができるので、
服装によるストレスは少ないと思います!

スーツをビシッと決めて仕事をするのは、カッコイイですが疲れますよね?
その点、プールでの仕事は楽ちんです!

訓練と称して、プール施設で遊べる

場所によるかもしれませんが、営業終了後にプールの施設を利用して遊べたりします。
これは、実際にお客さんの気持ちになって利用してみることで、危険個所や各サービスの注意点を実感するために行います。
ほかにも、溺れている人を助ける練習などを先輩監修の元でやり、実際に事故が起きた時にも動けるように訓練をしたりします!

と、言いつつみんな全力で遊んでたりするんですけどね笑

ポロリがある

これは…なかなかどうして笑
あるんですよね…週に1回は。

特に上から降ってくるスライダーなどでは、落ちてきた際にパニックになって溺れる人もいるので、
監視をしているのですが、落ちた際に水着がずれてポロリする人が結構います…笑

不可抗力です!監視ですから…!

悪いところ

めっちゃ暑い

野外も日の光で焼かれますが、室内は湿度もプラスされるのでより暑く感じます!
特にウォータースライダーの担当は、ほかの人より高所にいるので、より熱く湿度90%の気温40°の中仕事をします笑
適度に水分補給をしないとぶっ倒れますね。

塩素水に浸かる

プールの水は塩素を追加された塩素水です。
お客さんのように遊びで3時間ぐらい入って、出る分には何ともないのですが、
仕事で毎日入っていると、塩素負けして肌が荒れ始めます。

それに仕事上、プールにはほぼ確実に入ります…
(実際に僕は、毎日プールに入っていました)

なので、入った後は必ずシャワーで洗い流すなど、
ケアが必要になります。

汚物の処理をする場合がある

頻度的には少ないですが、嘔吐や脱糞などをプール内でされた場合、
片付けなどの処理を行います。

方法としては、浮いているものは網で掬って、沈殿しているものは水中掃除機などで吸い取ってゴミを除去。
あとは、水を入れ替えてクリーンな状態になったら営業開始
となります。

その際、汚物のあるプール内に入らないといけない場合もあるので、
とても気持ち悪いです…

僕も一度やりましたが、気分は最悪です。

感想

大分では、約2ヶ月ほど働いてきました!
監視業務というのは初めてでしたが、とてもいい経験ができたかと思います。

仕事以外でも、九州にあまり来たことがないので観光(主に温泉とか)やグルメを堪能してきました!
九州は本当にごはんがおいしいですね!

仕事で大分に住むことはないかもしれませんが、観光に行った際には、是非大分市で河豚を食べたいと思います。
日本で唯一、大分市は河豚の肝まで食べれるらしい…ので)

監視以外のお仕事

  • レンタルスタッフ
  • フードコート
  • 入場案内、キャッシャー
  • ロッカースタッフ
  • 清掃スタッフ

などもありますよ!

次は、沖縄での仕事内容や挑戦したいことリストを達成した話などをしていきたいと思います!
ではまた(*・ω・*)